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ぴーまん工房 作業日報

「ぴーまん工房」pmmcのぐだぐだ日記です

運動会で使ってきました!!SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


世の一眼お父さんたちの一大イベントといえば子供の運動会!
子供の頑張っている姿を残してあげたいと、お父さんがたは写真や動画により良い思い出を刻み付けようと孤軍奮闘するわけです♪

我が家のムスコさんも長男が高校生、次男が中学生と、この運動会シーズンを迎えるのも残りわずかとなってきましたが、今年もお父さん重い機材を肩に食い込ませ頑張ってきました!!

そして今年は『SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary』があります!!

ムスコさんが小学生の時は校庭が広かったのでAPS-CのEOS 60Dに『SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM』をレンタルで借りて装着。35mm換算で80-800mmでした。



中学に上がってからは校庭が狭くなったので、フルサイズのEOS 6Dに『Canon EF70-200mm F2.8LII IS USM』+『EXTENDER EF2×III』の組み合わせで、140-400mm F5.6 として撮影してきましたが、さすがにフルサイズ+400mmの組み合わせは物足りない!



でも今年は『SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary』があるじゃない!!



金曜・土曜と連チャンで長男の高校・次男の中学の運動会があったので撮りまくってきました!

と、言ってもさすがによそのお子さんも写っているので写真はほとんどアップできません(^^;
というわけで拙い文章のみでレポートを♪

まず長男の高校ではいきなり出番のクラス対抗リレー!?
しかも前半の走者なのであまりのんびりもしていられません。

でもカメラの設定は前日に終わらせていたので大丈夫♪
いつもは絞り優先のAVモードで撮影してましたが、露出によってはシャッター速度が低下してしまい被写体ブレや手ブレの影響を受けるので、今年はシャッター優先のTVモードで撮影。
シャッター速度は盛って1/2000!
ISOはオートで大体400〜800。
EOS6Dで800以下なら画質には全く影響がなく感じるので(ワシ感覚)OK!
AFは多点も試そうかと思ったけど、運動会程度の動態なら一点でも追い切れるし、多点だと足の遅い我が家のムスコさんの場合、よそのお子さんにジャスピン!になりかねないので一点で中央か中央上を多用しました。

ピクチャースタイルはスタンダード。
結局肌色の正確さと一眼らしい発色、バランスの取れているのはスタンダードな気がします。
まぁこの辺はRAWで撮っておけば後でどうにでもなりますからね♪

露出も体操着と日焼けした子供の顔でコロコロ変わると困るので補正は+ー0でほとんど撮っています。
これもRAWでやや暗めに撮影しておけば後でDPP(Canon純正RAW画像編集ソフト)でどうにでもなりますからね♪

AFは親指AFにしました。
ワシは親指AFとシャッター半押しAFを半々で使い分けてます。
しっかり構えて動いているものを追い続けたい場合はやっぱり親指AFがやりやすいです。

逆にラフに片手で撮ったり適当にパシャパシャしたり、ポートレート撮影で縦位置撮影しているときは親指AFだとやりづらく感じました。
この辺は好みですね♪

記録画質はもちろんRAWラージ。
ワシはもう絶対RAWです。
どんなものでもRAWで撮って帰ってからパソで現像(jpeg化)、保存はjpegのみでRAWファイルは最終的に破棄します。
画像は母艦のiMacでPhotosに保存しTimeMachineでバックアップ。更にFlickrにも自動バックアップという感じで保存してます。
本当はRAWファイル取っておけばいいんだろうけど、最終バックアップ先のFlickrが今の所jpegしか対応してないし、ストレージ圧迫しまくるし、jpegで非可逆圧縮しちゃって後でなんでこんな編集&トリミングしちゃってるかなー!?って思ってもそれも思い出でしょう♪

それでも撮影はRAWです!
撮っているときは考えている余裕ないから!後回しにできる作業は後回しにして、今決めなきゃいけないことだけに集中しないとワシみたいな初心者にはロクな写真撮れないカラッ!!

さてさて長い前置きはこれくらいにして、いざ撮影!
Untitled
ƒ/7.1 600.0 mm 1/2000 ISO640

クラス対抗リレーでは、息子さんの前の3人のお子様たちで練習させてもらったところ、これがバッチリ!!
カメラのモニターで拡大して確認したところピントもバッチリ!

Untitled
ƒ/6.3 600.0 mm 1/2000 ISO500

撮影ポイントはコーナーの中腹で、バトン渡されてからこっちに向かってくるシュチエーションだったけど、ちゃんとAFも喰ってくれます♪
やるじゃん『SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM C』
そうそうこのレンズの数少ない欠点の一つ、レンズについているモード切り替えスイッチがゆるくてバッグに入れてると必ず変なとこにスイッチ入っています。これはバッグから取り出したら必ずチェックが身につきました。
あとズームリング硬いです。正直向かってくるものにズームさせながら撮影するのは至難の技!
買った頃よりはだいぶ緩くなってきた気はするけど、まだまだスムーズなズーミングには程遠いです。
まぁでもずーっと同じ絵面で撮るより、アップになるならなってくれた方が変化があって楽しいですよね♪(単焦点でいいじゃん)

いよいよ息子さんの出番!
しかし!ここまで3人の成功で慢心したのか、息子さんにはAFを跳ね返すステルス性能でも備わっているのか、バトン受け取ってから目の前に来るまでピント外れまくり!!
Untitled
ƒ/7.1 531.0 mm 1/2000 ISO500

ピントが抜けたり他のものにあっているわけではなく、追従はしてるんだけどズレたまま追従している感じ・・・

Untitled
ƒ/5.6 187.0 mm 1/2000 ISO400

通り過ぎてからはバチピンでTシャツの生地の目まで解像しているというのに写っているのは後ろどたま・・・
しかも横でEOS Kiss X7で撮影してた嫁さんも同じ結果に・・・

なんなんだよぉ〜〜〜!!!!

で、気を取り直して大縄跳びです!
Untitled
ƒ/6.3 600.0 mm 1/2000 ISO800
撮影ポイントからは大縄の列が4列目、つまりほとんど見えませんw
こりゃむりかなー、と諦めムードでしたが、手前にいるお子さんたちの隙間からたまに見えるムスコさんにちゃんとピント合わせて切れました!オドロキ!!
もっと迷いまくると思っていたので意外でした♪
解像感と色のりも全く問題無し!
問題無しってのは良くもなく悪くもなくという意味ではなくて、日頃「EF 70-200mm f2.8L II IS USM」 を使ってその画質に慣れている目から見ても、特に劣っては感じないということです♪
同じ被写体を同じような条件で撮影して、等倍で鑑賞すればさすがに差はあるとは思います。むしろ差がないと困ります!
でも普通にパシャパシャ撮って普通に鑑賞してても多分その差をわかる人は少なんじゃないでしょうか?

「EF 70-200mm f2.8L II IS USM」にはF2.8という絶対的な優位性があるから手放す気にはならないけど、逆に言えばもしその差がなければ本気で70-200を手放すことを考えるレベルで『SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary』は完成度が高く、そのくせ安い!

今まで使ったSIGMAのレンズは

85mm F1.4 EX DG HSM
35mm F1.4 DG HSM [Art]
APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM

そしてこの『SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary』
いつもSIGMAのレンズは驚くような性能と描写を見せてくれるんですが、欠点がない訳でもない。しかも結構ここは譲れない、という場所が欠点だったりするんですが、この150-600Cは欠点らしい欠点が見つからない。
唯一暗さが欠点かと思いきや、6Dとの組み合わせでは以外と夜でもイケるので死角無し!
さすがに屋内スポーツとかは厳しいんじゃないかな〜と予想しますが、もしかしたらこのレンズならいい意味で裏切ってくれるかも?なんて期待を抱かせてくれるポテンシャルを持ったレンズです♪

最後の競技は綱引きです!
なんかコレだけっ!??って感じのラインナップですが、ムスコさんがめんどくさがって個人種目にはでなかったそうな、、、親不孝ものめっ!

綱引きの場合遠くから全体とっても上下に無駄な余白ができて表情も映らずパッとしないし、望遠で拡大すると表情は映るけど全体の一体感みたいなのは出ないし、そもそも撮影場所から自分の子供の顔が写せるかも怪しいし、綱引きってあんまいい写真撮れないんだよなぁーと思いながら撮影に挑みました。
Untitled
ƒ/6.3 600.0 mm 1/2000 ISO500

ところがどっこい正確なAFと600mmの圧縮効果、暗くても狭い被写界深度のおかげでチーム全体は写りつつもムスコさんにピントが合っている、自分ではなかなかいい写真が撮れたと満足してます♪
ただやっぱり600mmテレ端いっぱいで小さい被写体を撮った時だけは、若干解像力が落ちるのかな?って感じはします。
これはあちこちのレビューで言われていることですね。
でもSIGMA 50-500mmの時のような使い物にならない落ち方ではないですし、絞り込めば改善できる部分だと思います(被写界深度の浅さとはトレードオフですが)

この日はこのレンズの他に「EF85mm F1.2L II USM」と「12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM」も持ち込んでいたんですが、一度も付け替えませんでした。それほど『SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary』は使いやすく美しく正確に撮影させてくれます♪
まさに運動会にオススメのレンズと言えましょう!!

という訳で初日の長男運動会はおしまい!!




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